玉島川と平原川の合流地に整備された公園。三韓征伐の途中、この地に立ち寄られた神功皇后が、戦勝を占うために釣りをされた時、見事な鮎が釣れたため「鮎」という漢字が生まれたとの伝説があり、その時に立たれていた石(垂綸石または紫台石)が置かれている。